News & Features
Featuring up-to-date News and Features.
Cross World Connections
Hi, we're an illustration and creative agency based in
Illustration + Design + Merchandizing = Total Creative Production
Featuring up-to-date News and Features.
センボクヤマイコがショップチャンネルの会員様へ配布される
2024年カレンダーのイラストを担当しました。
世界のティータイムをテーマに各国の風景を美しくユーモラスに描いています。
まるで旅をしているようなワクワク感が伝わりますね。
オーランド・ホーツェルが横浜赤れんが倉庫のクリスマスビジュアルを担当しました。
現在、赤レンガ倉庫ではクリスマスマーケットも開催中!オーランドのイラストも館内でご覧いただけます。
クリスマスが待ち遠しいですね!
マーカス・オークレーがイラストを担当した田中真衣さんのペアレントトレーニング本「感情に振り回されない子育て」がついに出版されました!新米パパさんママさんにおすすめの本です。
書店などで是非お求めくださいね。
オーランド・ホーツウェルがELLE7月号でクリーンビューティを
テーマしたイラストを担当しました。
イタリア在住のイラストレーターベリー・アクトゥグルがアメリカの下着、パジャマ、スポーツウェアの
ブランドJockeyが展開する中国限定アイテムのイラストを手掛けました。
テーマは「Stay Cozy」。お家でまったり楽しい時間をイメージして
カラフルでハッピーなイラストに仕上がりました。
夏の旅行にもぴったりなFANCLトラベルセットのポーチデザインをローラ・デントンが担当しました。化粧品以外にもいろいろ使えてとっても便利なビニールポーチです♪
先日3COINSから発売されたプリンセスグッズのデザインを吉田なおこが担当しました!
ロマンチックな世界観は乙女心を刺激しますね。店頭には5人のプリンセスアイテムが勢ぞろい。フェミニンな色使いと繊細な線がいつもの雰囲気とちょっと違う大人可愛いシックな仕上がりになりました。
VOGUE7月号の「ひざ下ビューティ」特集のイラストをジェフリー・フルビマーリが担当しました。いつもとちょっぴりテイストの違う大人な雰囲気のイラストになっています。
今回の特集では、夏に向けてお家で簡単にできるエクサイズを紹介しています♪
楽しくひざ下ケアをしながらむくみ知らずの脚を目指しましょう!
ELLE7月号「Let's Dance!」特集のイラストをローラ・デントンが担当しました。
楽しくボディメイクを叶えてくれるダンス。特集ではヒッピホップからフラメンコまで7つのジャンルのダンスをご紹介します。あなたにぴったりのダンスが見つかるかもしれません♪ Let's dance!
Ora2から新しいTVCMが登場!ジェフリー・フルビマーリが描く新キャラクター「ステインの化身」も出演しています。マスクで疎かになりがちなお口のケア、Ora2で改善しちゃおう!
動画はこちらから→https://jp.ora2.com
ユイちゃんとケイくんもSNSで活躍中!
Instagram:https://jp.ora2.com Twitter: https://twitter.com/ora2girls_CP大正製薬株式会社が運営する健康食品・OTC医薬品等の公式通販事業「大正製薬ダイレクト」の会員様にお贈りするバースデーレターのイラストを小林香菜が担当致しました。レターの裏面はマグネットになっており、リポビタンDの部分を切り取って冷蔵庫に貼ることもできます!華やかで元気いっぱいなイラストに仕上がりました。
Happy New Year!
新年明けましておめでとうございます。 皆様のご健康とご多幸を心からお祈りいたします。
2022年もどうぞよろしくお願い致します。
株式会社クロスワールドコネクションズ エージェント一同より
「CWC Reflects」では、CWCの過去30年間に渡る歴史をCEOのジュンコ・ウォングがご紹介していきます。
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この仕事を始めたばかりの頃、クリエイティブエージェントとして本格的に携わることができたのは、1992年、大阪ドームのキャラクター開発のお仕事でした。 コンペに向けて沢山のリサーチから始まり、最終的に多数のイラストレーターの中から私が提案したデビッド・ウィラードソンが選ばれました。クライアントと共にロサンゼルスに出向き、打ち合わせにも参加し、キャラクター制作の担当として仕事に参加しました。 当時デビッドは、グレンデールに住んでいて日中は彼の家で打ち合わせをし、その後彼の家で夕食をいただいたのを覚えています。このプロジェクトで私が一番楽しかったのは、デビッドが描いたエイリアン一家のキャラクターの名前を決めることでした。末っ子の名前は、OSAKAのSAKと私の息子のアイザックの名前を合わせてZAKと名付けたのは私です。(笑)今でも記憶に残る楽しい仕事でした!CWCアーティストへのQ&A企画第7弾。 今回のフィーチャーアーティストは、イギリス在住のイラストレータークレア・オーウェンです。優しい色合いと暖かみのある世界観が見る人の心をほっとさせてくれます。 最近では人気北欧菓子専門店「FIKA」のバレンタインパッケージを手がけています。イラストレーターとして活躍している彼女にアートや趣味について聞いてみました。
Q&Aスタート! 1. モーニングルーティンを教えて.私は朝があまり得意じゃありません。紅茶は必ず家を出る前に飲みます。そしてスタジオがある街まで自電車で移動し、スタジオで再び紅茶を飲みながらシェアメイトとの雑談を楽しみ、それから仕事に取り掛かります!
2. どこで仕事をするのが好き?
現在は、家の空き部屋で仕事をしています。家からはイギリス特有の丘の風景が一望できるし、一日中猫たちと一緒に過ごせるのでわるくないです。普段は友人とシェアしている街のスタジオで仕事をしていて、そこから見る景色(灰色の駐車場)はあまり素敵ではないけど、友人と一緒に作業出来るので気に入っています。
3. 好きな画材は?
パソコンは色々できるので好きです。でもコラージュの楽しさには敵わないかも。コラージュは私にとってセラピー的な要素があります。ガッシュのフラットな感じも好きです。
4. あなたのミューズは?
フランス!フランスの全てにずっと魅了されてきました。フランスのデザインやイラスト、建築物が大好き。フランスの女の子のスタイルも好きだし、何よりフリーマケットに行くのがとても好きで、美しいタイポグラフィやイラストがほどこされたヴィンテージのエフェメラを探すのが好き。
5. 仕事を始める前にすることは?
好きなオーディオブック、または、ポッドキャストを見つけて、次に資料になる素材探し、そこから絵になるインスピレーションを探します。
6. 好きな絵のテーマは?
猫。猫にはなんともいえないユーモアがあって自由気ままな小さないたずらっ子みたいなところがあるから。
他にも人とお花とか。どちらも美しく多様性があって永遠に描いてられます。
7. 好きなアーティストを教えて
沢山います!ミッドセンチュリーフォーク時代のイームズやアレキサンダー・ジラード、コリータ・ケント。最近では、カーソン・エリス、武政 諒 、ブランカ・ゴメスが好きです。イラスト以外のジャンルでは、ビビアン・マイヤー、アンニ・アルバース、リンダ・マカース、とビヨンセ ;)
8. もし一人のアーティストの制作過程を覗けるとしたら、誰の制作を覗いてみたい?
ジラードがどのように制作していたか見てみたいです。今はパソコンで同じ様なグラフィックを表現できるけど、あの時代に彼はどのように描いたのかとても興味深いです。
9. 創作意欲が湧かない時どうやって乗り越える?
描きたいものや今自分の作品に足りないもの、楽しいものを全てリストにしてます。こうすることでクリエイティブでいることがどれだけ好きかを思い出させてくれるし、スランプから抜け出すのに十分。
10. もし10枚のシリーズ作品を作るとしたら、どんな作品を作る?
パリ!
11. 他に挑戦してみたいことはある?
沢山あるわ!陶芸を少しかじったことがあるの、だからもう少し真面目に取り組んでみたいな。ジュエリーもいいわね。
12. 最近読んだオススメの本を教えて!
デイビット·セダリスのものならなんでも。
13. どんな音楽が好き?
人が言うのよく聞くけど、色々!ヒップホップ、ジャズ、インディーズ、とポップ。仕事中、好きな音楽を聴けるって本当に幸せなことだと思います。
14.クリエイティブな人に会った時、その人の何に一番興味が湧きますか?
アーティストのスタジオを見たいです。
15. どこでも住めるとしたら?
大きな家に住みたいです。海辺とかに。大きな部屋をスタジオにして保護した動物達が住める部屋も必要ね。
16. 理想のバケーションは?
大好きなニューヨークにもう一度行ってみたいです。街を歩いたり、スーパーに寄ったり、公園でくつろいだりするのが好きなの。いかにもツーリストっぽいことをするのも好きだし、退屈なことも好き、全てを吸収したいの!
17. 一日家で過ごす時は何をする?
ながーーーい入浴。
19. 好きな食べ物は?
パンケーキ!
20. パーティーを開くならどんなパーティー?
私の素敵な知人たちを招いて大きな晩餐会を開くわ。長くて大きいテーブルの上に美味しい野菜料理を用意して、その後大好きな歌に合わせて全員で踊るの。
21. 近所でお気に入りの場所は?
現在は、ブリストルに住んでいます。午後の日差しを浴びながら川辺でビールを片手に過ごすのが好きです。
22. あなたが新しく学んでみたいスキルは?
金細工、お裁縫、フランス語、沢山あるの!
23. アートに詳しくない人にアートの魅力を伝えるとしたら?
芸術は、素晴らしいストレスの対処方だと思います。誰しもがストレスを少しでも減らしたいですよね、クリエイティブでいることが一つの答えだと思います。
24. 好きな色を教えて
ピンク、ネイビー、そして茶色。
25. 一日のうちで一番集中できる時間帯は?
午後。
26. 一日のうちで一番リラックスしている時間帯は?
夜、お風呂に入った後の寝る前の時間。
27. お気に入りのリフレッシュ方法は?
デュオリンゴ!
28. どうやって寛いでいる?
くだらないテレビとグラス一杯のワイン。
29. 10年前の自分に一言伝えるなら?
自分に優しくね。常に!
30. 自分の中で大切にしていることは?
人への思いやりです。
*Additional Press*
Happy New Year!
新しい年が素晴らしい一年になりますよう皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。 本年もなにとぞよろしくお願い致します。 CWCは、2020年より新たなプロジェクトCWC Gallery & Shopをスタートさせました。CWCアーティストによるオリジナルアートやアートプリントを揃えたオンラインショップです。これを機にアートの魅力をより多くの人々にお届けしていきたいと思います。 現在ショップでは2021年の干支「うし」を描いた作品を販売しております。なかなか会えないご友人やご家族にギフトとして贈るのもいいですね。ぜひご覧ください。 こちらの作品は、イラストレーター マイケル・バルタロスが描いた「うし」のイラストです。現在ショップにて販売中!イラストレーションエージェンシーCWCが12月25日、オンラインギャラリー&ショップCWC Gallery & Shopをスタートしました。 シーズンごとに、このショップのみでの販売となるスペシャルなアートを皆様にお届けします。 第一回目は、2021年の干支「丑」をテーマにした「Cowabunga! 2021, Year of the Cow展」を開催いたします。 「Cowabunga」の由来はハワイ語の「kupaianaha」でやったね!というポジティブな意味が込められています。今回世界中からイラストレーターがこの企画に参加してくれました。個性あふれる丑達が新しい年を出迎えます。本来、丑年は成功に向けて細かいところまで注意を払い、集中力を高める年でもあります。そして、新年は常にエネルギーに満ち希望に溢れていますよね! フレッシュなスタートにアートな「丑」を迎えてみてはいかがでしょうか?
先着20名様にジェフリー・フルビマーリのリゾグラフを数量限定でプレゼント中! CWC Online Gallery & ShopへGO!ニューヨーク、ウッドストック在住の
イラストレーター ジェフリー・フルビマーリから新作アートが届きました!
毎年、日本でライブペインティングイベントを開催してきたジェフリー。
今年は来日を断念しましたが、彼がSTAY HOME期間中に日本のファンに向けて
描いたオリジナルアートをご紹介致します。
CWCがスタートしたGallery & Shopにてこれらの最新アートを2021年の春にサイトにて
販売いたします。販売方法や詳しい内容については後日お知らせ致しますのでお楽しみに!
11月になり街でも少しずつクリスマスアイテムを見かけるようになりましたね。
今年は、ベリー・アクトゥグルがAfternoon Teaとコラボ、
宇宙をテーマにハッピーでユーモラスなクリスマスを描きました。
今回から新しく始まるシリーズ「CWC Reflects」では、CWCの過去30年間に渡る歴史をCEOのジュンコ・ウォングがご紹介していきます。CWCは1991年2月4日に設立し、来年で30周年を迎えます。以来、目まぐるしく日々が過ぎていき、時代も変わり、今では若い世代へ引き継がれ、そして彼らの手によって新章が始まりました。その中で会社の書類を整理していたところ、保管されていた古いフライヤーなどを見ながら過去の仕事を振り返る時間があったので、これを期に私たちの歴史の一部を皆様にご紹介できればと思いここに書かせていただきました。 WCが設立した時代は日本のバブルの後半期でした。当時私たちは多くの巨大プロジェクトに関わっていました。その一つが海外作家の展覧会です。このようなイベントは日本の若い世代に多大な影響を与え、日本にとどまらず世界へとつながるきっかけのステップにもなりました。今思えば色々な意味でとても魅力的な時代でした。 渋谷パルコで開催された展覧会を多くキュレーションしてきましたが、私にとってどれも大切な思い出です。特に印象に残っているのがアーティストJamie Reidの展覧会です。シチュアシオニストアーティストとして知られる彼はとてもチャーミングな紳士でした。彼はあの有名なイギリスバンドSex PistolsのGod Save the Queen のアルバムをジャケットデザインを手がけるなど、当時の若者達の思いをアートを通して表現してきたアーティストの一人です。 写真:ジェイミー・リード(左)とゲイリー・ムート(右) 1989年にパルコで開催されたUp They Rise展では大胆かつエネルギッシュな作品がギャラリーを埋め尽くしました。彼は若者達への思いやりを持った素晴らしい人でした。来日中、日本の学生10人と2日間のワークショップも開催しました。彼は熱心に若者達を指導し、彼らにインスピレーションを与えました。ジェイミーの人間性にとても感動した私は当時お腹いた子供に同じ名前をつけることも考えました。 写真:ジェイミー・リード(左)とゲイリー・ムート(右) 写真:パルコにて 展覧会の搬入作業をしているジェイミー・リード 彼のような歴史に残るアーティストと一緒に仕事ができることは私にとって光栄なことでしたし、彼らが作り上げた世界観をキュレーターとして日本に紹介できたことを今でも大変嬉しく思います。 これからも少しずつですが、クリエイティブエージェンシーとしての私達の歴史を皆様と共有できればと思います。第2弾もお楽しみに。
ART AND ALLSAINTS第二弾スタート
昨年始動したプロジェクト”ART AND ALLSAINTS”の第二弾企画は、CWCイラストレーター4人とのコラボレーション。吉田なおこ、Emily Eldridge(エミリー・エルドリッジ)、Samantha Hahn(サマンサ・ハーン)、Laura Denton(ローラ・デントン)がそれぞれ描く、キュートでポップなイラストの中からお気に入りの1枚を選んでインスタグラムに投稿すると、抽選で4名様に投稿してくれたイラストのモチーフになったレザージャケットをプレゼント!という素敵な内容になっています。ぜひご参加くださいね。
AllSaints Japan: @allsaintsjapan
CWCアーティストたちへの、Q&A企画第二弾。
今回のフィーチャリングアーティストは、スウェーデン在住のイラストレータースティナ・パーソンです。
Lets begin!
1.あなたのモーニングルーティンは?
アトリエの向かいにあるカフェに行って、美味しいコーヒーを飲むところから一日をスタートさせます。
コーヒーが無ければ私の一日は始まらないと思います!
2.どこで制作するのが好き?
「どこでも!私はどこに行くにもスケッチブックを持っていきます!」と答えられたらいいけれど、それは嘘になってしまうかもしれません。私は自分のアトリエで制作するのが大好きです!
周りの人々やその場所からエネルギーを感じられる場所も制作活動には大切だと感じています。
また旅ができるようになったら、壁画や窓への制作ももっと取り組んでみたいです。
いつか、田舎のコテージの納屋の屋根裏に、アーティストスペースをつくろうと思っています。
今はまだ床も整っていなくて窓もないので、きっと大きなプロジェクトになりますが、大きな作品を制作するには素晴らしい空間になると思っています。
3.好きな素材は?
私はインクや水彩絵の具のような、液体の素材をよく使っています。時にはコラージュのように紙と組み合わせて、硬いラインを表現することもあります。
曖昧な線やふんわりとしているのではなく、ある程度の重みと鋭さ・エッジを保ちたいと思っています。
4.なにを描くのが好き?
人と顔、洋服やシューズ、植物のディテール・・・そして食べ物!
5.もしも、だれか一人のアーティストの制作過程を覗けるとしたら?
マティスかピカソ!
6.スランプの乗り越え方は?
自分を制作テーブルに縛り付けて、チョコレートとコーヒーで自分を甘やかします!
これが私の飴と鞭の方法です!
7.挑戦してみたいアートの形態はありますか?
彫刻と粘土です。立体的なものを制作するのは、とてもやりがいがあります。
なので、私は焼き菓子を作るのも大好きです!立体的で食べられるなんて最高です!
8.最近読んだ本、またはお気に入りの本は?
サリー・ルーニーの『ノーマル・ピープル(普通の人々)』は、素晴らしい本でした。
今ではテレビ版もありますが、本の魔法が台無しになってしまうのではないかと少し心配しています。
また、エレナ・フェッランテの『リラとわたし』も好きなシリーズです。この作品のテレビシリーズは、私も観ました。テレビシリーズも良作の場合、原作の本は見事です!!
9.クリエイティブな人に出会ったとき、彼らのどんな部分に最も関心を持ちますか?
彼らに思いやりがあり、賢くてユーモアのセンスがあれば、みんなと同じようにそういったところに関心を持ちます。そして、人々の生活のなかで普通の一日がどのように見えているのかに興味があります。
職業は関係なく、そういったことを知ること自体に興味を持っています。
10.もし他のアーティストとコラボレーションできるとしたら、誰とどんなコラボレーションをしてみたい?
マティスとしてみたい!
私は喜んで紙を切ることができたし、フランス語はあまり得意ではないので、彼の話を聞くことに専念することになっていたと思います!
彼は素敵なきっとストーリーを話してくれたと思います!
私は彼が制作時にどのように選択をしているのかを知りたいです。芸術、制作をするということは選択することだと思います。足すのか、取り外すのか、そのままにするのか、消すのか・・・。
だからこそ、私は制作のアナログな部分を今もとても大事にしています。コンピューターの前にいれば変化する機会は無限にあるけれど、それが必ずしもいいことだとは思っていません。
11.もしあなたがどの時代にも生きられるとしたら、いつがいいですか?
私が子どもの頃の70年代!でも、他の時代に生きて性差別を受け入れられるかは分かりません。2020年を生きる女性でとても幸せです。
12.もしどこにでも自由に引越すことができて、自由に暮らせるとしたら、どこがいいですか?
どこか暖かいところ!テラコッタのタイルの上を裸足で歩けるような暖かい場所・・・イタリアだと思う!
13.あなたの理想の休暇は?
家族とイタリアで過ごすバケーション。3人の息子たちを楽しませてくれるプールがある田舎の家を探しています。
14.お家にいて何も予定がない日はどう過ごす?
焼き菓子を焼いたり、料理をしたり。友人たちとのディナーの計画をしたり。
友達とのディナーがとっても恋しいです。
15.5年以内にやりたいことを3つ教えて
日本に行くこと!私は18歳の時に東京に住んでいて、メキシコ料理屋さんで働いていました。それ以来、二度ほど東京に行きましたが、本当は今年の3月にも来日する予定でした。
16.好きな飲み物は?
コーヒー、エルダーベリーのジュース、そして樽香のする濃厚な赤ワイン!
17.あなたが暮らしている場所の周辺で、お気に入りの場所は?
私のスタジオと自宅は、ストックホルムの緑豊かなエリアにあり、カフェやワインバー、古着屋、公園などがたくさんあります。
このエリア全体がとても気に入っています!
[caption id="attachment_4700" align="aligncenter" width="1024"] Mäster Mikaels Gata , Stockholm Södermalm[/caption]私たちのように、子育てをするにも、古着屋さんでカラフルな素敵なブラウスを見つけるにも、猫を飼うにも最適な場所です!
18.たとえ大変で時間がかかったとしてもやってみたい仕事はありますか?
Dries Van NotenやMiuccia Pradaとのコラボレーションです。
19.もしあなたが授業をするとしたら、どんなクラスを教えたい?
図形デッサンか色彩のクラスを教えたいです。
20.新しいスキルを身につけるとしたら?
描いた絵をアニメーションにできる技術があればいいのにと思います。
でもこれ以上パソコンの前にいる時間を増やすことはできなさそうです。
21.好きな色を教えて!
明るいピンク、黄色、ヌードカラー
22.好きな映画は?
ウォン・カーウァイ監督の『In the mood for love(花様年華)』
どのシーンも芸術作品のようです。
23.一日の中で一番集中できる時間はいつ?
普段は、家に帰る直前です。本当は朝一番にそういった時間を作ろうと思っていて、最近習慣化してきました。私は朝型なので、とても理にかなっています。
24.一日の中で一番リラックスできる時間は?
昼食をとって、よく運動をした後!とてもリラックスしているけど、機敏に行動することができます。
25.好きな気晴らし方法は?
よくしてしまうのは、インスタグラムのスクロールですが、できれば手放したい習慣です。
ワークアウトをしたり、子どもたちとおしゃべりしたり、料理をしたりすることが、気晴らしになっています。
26.もし10年前の自分にアドバイスするとしたら?
深刻になりすぎずに楽しむこと! そしてもっと男らしく、どうやって取り組めばいいか分からなくても、まず物事にイエスと言うこと。
そうやって徐々に物事がうまく行くと、あなたの中の余裕が生まれてきます。
27.自分のなかで変わらないでいてほしいな、と思うところは?
私は心から人を信頼しています。私は誰しもが良い人になりたい、良い行いをしたいと思っていると信じています。(トランプ以外の人ですが・・・)
シャトー・ベイシュヴェルの内装デザインを、フランソワ・アヴリルが手掛けました。
ひと夏の間、シャトー・ベイシュヴェルが代々受け継いできた空間にグラフィックを施しました。
フランソワは常に世界を違った視点で捉え、無駄がなくシンプルで洗練されたスタイルで表現します。
彼は私たちに都市や風景のユートピアを提供し、彼自身の記憶のフィルターを通して、架空であった場所の存在を明らかにします。
フランソワは、現実をそのまま表現することを求めているのではなく、現実を構成する唯一無二の真理、つまり彼が観察するものの本質を追求し、それを抽象的な世界への表現に落とし込もうとしているのです。
醸造庫からセラーに至るまで、名門ベイシュヴェルのブドウ畑を取り囲む、フォーマルで自然なレパートリーからインスピレーションを得て、彼のお気に入りのテーマに取り組むことができました。
空間全体を利用して、風景、空間、構成の詩的かつ新しいビジョンを来場者に提供しています。
観客は、お城の中を移動しながら、アーティストの世界に飛び込むよう招待されているのを感じることができるはずです。
醸造庫には、3枚のグラフィック・キャンバスで構成された記念碑的なインスタレーションがあります。
何世紀もの歴史を持つセラーの石壁には、風景を描いた大きなフレスコ画が2枚展示されています。
また、試飲エリアではオリジナルの絵画やドローイングを楽しむことができます。
ぜひ、フランソワの本質的な表現をご覧ください。
マサキリョウがチオビタドリンクに付いてくるノベルティトートバッグのイラストを手がけました。
料理王国6・7月号「コロナのその先へ」特集のイラストを下條ユリが手がけました。
新しい時代、新しいライフスタイルについて書かれていて興味深い内容になっています。
Happy Mother's Day from Chico Hayasaki.
ファッションブランドEPOCAとスティナ・パーソンが再びコラボ!スティナが描く 美しい花柄のコレクションは、現在EPOCAショップにて展開中。
今季のテーマは「 FEMALE EMOTION」。
手書きの文字をプリントしたT-シャツも好評です!
リサ・グルーがトヨタホームのパンフレットのビジュアルを担当しました。
マーカス・オークレーが大阪学院大学の年間ビジュアルを担当しました。
はやさきちーこがamenimo限定セットのパッケージイラストを手がけました。
サマンサ・ハーンが再びアフタヌーンティーとコラボしました。
爽やかななサマーアイテムが勢ぞろい!
ニナ・チャクラバルティがPLAZAとコラボしました。
ニナが描いた夏のマイアミがデザインされたサマーアイテムが勢ぞろい!
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株式会社クロスワールドコネクションズ エージェントチーム
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