オーストラリアのメルボルン在住。彼女の作品に登場する女性の髪は滝のように流れる線でディティールを表現されています。 甘くてどこか悪戯な印象に満ちたこのスタイルは、物語、アジアの習慣、70年代のフランスの準ポルノ、象などへの関心が源になっているのです。

エヴェリンが注目されるようになったきっかけは、"Cups and Cuddles", "Maybe We Have Met Before?" and "A to Z"というオーストラリア人のイラストレーターの発表の場であるグループショーに関わったことから始まりました。 そのほかにも、年に一度ポートランドで開催される国際的な展示会"NeuLover"や、カリフォルニアにて"Grafuck"という本のイラストも手がけました。その後、Frankie (Australia), Grafuck 3 (USA), Singles (Korea), Vogue Girl (Korea), Elle Girl (Korea) and FAR (Indonesia),などの様々な刊行物でも特集されるようになり、エヴェリンのイラストは世界的に評判を得るようになりました。 昨今は、Hurley, Billabong, Gorman, Anna Sui and French Kitty,など、設計からファッションまで幅広いクライアントを持ち、Shock RecordsとPenguinのCDや本のカバーも手がけています。エヴェリンのデリケートで複雑なスタイルは、これからも発展し続け、さらに好奇心をそそる作品を作り出すでしょう。